Let’s think

こんにちは☼

 

本日もblogを読んでいただきありがとうございます♪

 

 

さて、

私たちは歳をとると

先入観のかたまりになります。

 

 

どうせここで払っても損するだけ

このままでいいけど、ただでどうにかできるならしたい

など

過去の経験と知識が働くことによって

 

よりお得で、

よりコスパが良くて負担もなく

より大きな効果を得られるもの以外はNO!を突きつける

ことばかりを考えています。

 

 

これでは

笑うことも

ドキドキすることもなく

すべての喜怒哀楽がおさえつけられてしまうはず・・・。

 

 

 

表情は出なくなり

見る見るうちに老け込んでいきますね(;'∀')

 

 

特に眉間のところと

口角に

そのことが顕著に表れるんですよ♪

 

 

だから私も気をつけています(笑)

鏡を見て、眉間に変なシワが寄っていないか?

口角が垂れてたり、尖ったりしていないか?

を注意しているのですよ(*´ω`)

 

 

また、人と出会った際にも

眉間や口角の具合から気持ちの状態や

本音の部分での性格や考え方について

判断の1つにさせてもらいながら接しています。

 

 

 

すべてのことに対して

「どうせ○○だから」

「何だかんだでワタシの考えが絶対なのよ、認めなさいよ!」

的なものに繋がっていく方です。

 

 

過去の体験に引きずられて

心の中が白紙になっていないのです。

 

本当に勉強しようと

新たな気持ちをもっているのなら

いつも白紙の状態でいられるようになります。

 

 

 

 

心の状態を白紙にできることが

若さといえるのですね^^

 

 

歳をとると、これがなかなかできなくなります。

 

私の見立てだと28歳ぐらいからインプットで埋まったものを白紙にしにくくなっているパターンが多いです。

「そんなことないわよ!」

と炎上するかもしれませんが(・_・;)

 

 

なので、

子どものほうが圧倒的に有利ではありますね。

 

経験が増えれば増えるほど

いろんなことが起こります。

 

 

 

 

歳を重ねていても

心の中を白紙にできる人が色んな経験を積んでいけば

圧倒的に強くなります⤴

 

経験が多い中で

いつでも

どんなときでも

心を白紙にできる人が

最大限、豊かに物事を楽しみ

より大きな効果を手に入れられるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先入観だけでモノを見ずに

ちゃんと考えて、じっと耐えてから答えを出す。

 

Let’s think!

 

話題のドラマ3年A組で柊先生が毎回言っている

お馴染みのセリフですね。

 

 

 

 

 

 

とても大切なことだけれど

ある程度大人になってくるほど

心を白紙にすることが難しくなってくる!

 

そして考えてるつもりであって考えないようになる

自分では冷静に判断したつもりが、

先に答えを決めてからの判断であって、きちんと精査したわけではない

「いや、私はきちんと精査して判断した!」

という方も、何を材料にして、比較して、調べてから判断したのか?

を今一度洗いなおすことも必要です。

 

そこに自信を持ってYESと言えることで

初めて

「考えた!」

と言えるのではないでしょうか?

 

 

 

3年A組、

残りの放送も少なくなってきたようで

今後の展開も見逃せません!

 

私たちがモノを選択することにおいて

大事なことが沢山詰まっているドラマかもしれないですね♪

 

 

 

それでは、今回はこのあたりで👋

 

 

 

 

 

 

↓コーディネート写真

↑例えば、こちらはタイトスカートでの着こなしです。

 

ひと口にタイトスカート

といっても、

〇長さ

〇シルエット

〇素材

〇デザイン

によって違いはあります。

 

写真で確認していただくと分かりやすいかと思います^^

 

また、この条件が同じであっても

〇お店

〇シーズンごとのサイズ感・パターン

による見え方や着た感覚の違いは当然ありますね。

 

 

そう考えると

「私にはどのタイトスカートがおすすめですか?」

の御質問に対して、

何の判断材料もない状態で

考えることなく無責任にアドバイスをすることは難しいもの。

 

そして、御質問される方自身にとってもそこだけで解決してしまおうとすると

良い方向には進みません。

 

 

 

本当に良い方向に進みたいと願っている方に

より多くの有益な情報をお教えし、

着こなしのテクニックを身につけていただきたい

 

 

 

 

そんな思いから

メニュー構成やサービスの流れを練らせてもらっています↓