若さとは、臆病な自分を退ける勇気と自由へと向かう意欲

皆さん、こんばんは🌉

 

 

似合う・好き・なりたい自分を大切に

するために、

 

〇自分に似合う服、コーディネートのバランス、心地良く感じるサイズ感、着やせ効果・バストup効果、ウエストとヒップの比率が一番綺麗に見えるアイテム選びなど自分自身のスタイルを総合的に魅力的に魅せることが出来るファッションを診るのに欠かせない骨格診断

〇似合う色・好きな色・求める色・求められる色とカラーを活用できるようなパーソナルカラー診断&セッション

〇自分の秘めた思いが引き出される感情の部分にスポットを当てたヒアリングで自身の根っこの部分と表面化している建前上のところとを明確にし、自分という軸が引っ張られないスタイルってどういう感じなのか?を紐解いていく

 

の3本の柱で自分らしいファッションを御提案しています。

 

 

chanceの十愛です(^^)

本日もブログを訪問してくださり誠にありがとうございます♪

 

 

 

皆さんにお聞きします。

 

 

 

普段の日常において

 

「それ、面白い!」

 

と感じられるものはありますか?

 

 

 

また、

 

「この人の言っていることは、間違っている」

「あれは、違う!」

 

 

と怒りたくなるようなことはありませんか?

 

 

 

 

 

 

 

面白いと感じる機会が多いほど

 

若い状態です。

 

 

怒ってばかりいる機会が多いほど

 

老化しています。

 

 

 

 

 

「これって、それ以外にあり得ない!」

と固定概念の箱が一定枠から広がらない、

あるいは、どんどん小さくなって

「あのやり方は間違いだった」

と間違いのほうだけに焦点を当てていくのが老けるということなんです。

 

 

 

今回は、”若さ”について、

 

とても素敵な文章を見つけたので、紹介させてくださいね。

 

 

 

 

 

Youth/若さ

 

若さとは、年令の季節ではなく、心のありようを示しています。

 

目に見えるバラ色の頬や赤い唇、しなやかな手足ではなく、

 

秘められた強い意思、豊かな想像の力、あふれてくる情熱など

 

人生に新芽が燃えてくるような、前を向く気持ちです。

 

若さとは、臆病な自分を退ける勇気、

 

平穏な今日を振り切り、自由へと向かう意欲。

 

そう、時には二十歳の娘より、六十歳の大人に息づいているもの。

 

 

誰も、ただ歳を重ねたから輝きを失うのではありません。

 

凍りついたあきらめの日々を老いと呼ぶのです。

 

希望に顔を上げる限り、人はいつも青春を生きています。

 

 

ーサミュエル・ウルマン

 

 

(DoCLASSE 創業の思いより引用)

 

 

 

 

 

先日、届いたアイテムが入っていた紙袋に書かれていた

凄くパワーをもらえそうな言葉です。

 

 

 

 

 

凍りついたあきらめは、溶かしてしまいましょう。

 

そして、固定概念の枠から抜ける勇気を持ち

顔を上げて歩いていく。

 

 

 

おしゃれをするから若いもしくは若く見える

のではなく、

 

「これを着たら楽しいだろうな」

と面白味を感じながら着れるかどうか?

 

固定概念の枠から抜け出して着れるかどうか?

 

が若く見える秘訣ではないのでしょうか。

 

 

 

 

嬉しいと感じられる姿をイメージして服を選ぶと

きっと良い方向に向かうはずです♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓本日のコーディネート